上越市議会 2022-09-01 09月01日-01号
昨冬の大雪に伴い除雪機械の冬期前における修繕料が増嵩し、今後の修繕料が不足することから所要額を増額するとともに、下水道事業会計において雨水幹線施設の災害復旧工事の工法変更により経費が増加することから、同会計への繰出金を増額するものであります。 災害復旧費は、1億8,086万円の増額であります。
昨冬の大雪に伴い除雪機械の冬期前における修繕料が増嵩し、今後の修繕料が不足することから所要額を増額するとともに、下水道事業会計において雨水幹線施設の災害復旧工事の工法変更により経費が増加することから、同会計への繰出金を増額するものであります。 災害復旧費は、1億8,086万円の増額であります。
参考資料右上,③,鉄道高架橋建設範囲の予期せぬ不明埋設物の撤去については,駅のホーム付近や栗ノ木バイパス付近から不明なコンクリートなどが発見され,支障物の撤去工事費や工法変更による費用が11億円増加しています。また,不明埋設物撤去により工程におくれが生じたことから,工程回復を図るため,④,施工手順変更による増額などで10.7億円が必要となっています。そのほかで6.4億円の増額となっています。
この工事につきましては、本年3月定例会で議決をいただき、中越・久保順新最終処分場本体工事特定共同企業体、代表者、株式会社中越興業と契約金額6億3,288万円で契約し、工事を施行しているところでございますが、地盤改良の減工及び貯留構造物場内道路の工法変更が生じ、契約金額の変更が必要となったものでございます。 初めに、1、新最終処分場本体工事の概要でございます。
どのような工法変更をされ差額が出たのか教えていただきたいと思います。以上、3点よろしくお願いします。 ○議長(庭野政義君) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(樋口幸宏君) それでは最初に、高山保育園の改築に伴います旧川治保育園の改修の内容につきましてご説明をいたします。 まず、電気設備、照明の関係の一部取りかえ、あるいは空調の関係でエアコンの点検、またFF暖房機等の点検もございます。
具体的な業務内容といたしましては、施工図、施工計画書等の承諾確認、工事の検査及び立ち会い、指導、工事の工法変更等の協議、検討、工事行程及び運営会議等の参加でございます。 ○議長(関根正明) 渡辺幹衛議員。 ◆3番(渡辺幹衛) その業務はどこへ委託しているんですか。 ○議長(関根正明) ガス上下水道局長。
初めに、妙高高原駅と新井駅の駅舎の整備計画について市とえちごトキめき鉄道株式会社で協議が進められてきたが、当初妙高高原駅は既存跨線橋へのエレベーター接続としていたものの、跨線橋の強度不足と鉄道事業における既存不適格建築物であるため、エレベーター設置に係る工法変更等が必要となり、整備事業費が増嵩する見通しとなったことと、また新井駅についても跨線橋の老朽化に伴う耐震強度の問題から、エレベーター専用棟を設置
それから、これ大きい丸が2つありまして、上の丸には転石除去及び掘削工法変更とありますが、転石除去をして石を除去してしまえば、普通だったら普通の工法で掘削できるんではないかと思いますが、今市民部長からかたい地層でという説明もございましたが、かたい地層云々ということも地質調査である意味ではわかるんじゃないかなというふうに思うんですが、その調査をやっておりながらなぜ工法の変更があったのか、いかがでしょうか
その下の新発田駅周辺整備事業は、東口エレベーター設置工事の掘削中、予期せぬ埋設物が出てきたため、調査及び工法変更が必要となったことに伴い、委託料、工事費の繰り越しをお願いしたいものであります。
下水道工事では、推進工法の一部区間において地質の変化に伴う工法変更の検討に時間を要し、また関連するガス水道工事の同時施工に係る工程調整に日数を要した箇所についてやむを得ず繰り越すものでございます。一方、繰越明許費に計上することとした大潟区における幹線及び枝線工事につきましては、その後の工事が順調に進捗し、年度内での竣工予定となったところでもございます。
8款土木費では、定住促進のため県外から転入する人への家賃などを補助する経費として、定住化促進事業に360万円、事業効果の早期実現を図るため、工法変更に要する経費として、水害防止対策事業に600万円、事業完了年度に当たり、国、県及び関係機関との協議、調整の結果、防災機能や景観面などに係る最終的な整備内容がまとまったことから、県立病院跡地整備事業に1億4,000万円を追加するものであります。
13款2項1目公共土木施設(現年)災害復旧事業費の説明欄、市道・河川災害復旧事業は、災害査定時の工法変更に伴う事業費減及び入札差金の不用額について減額補正をお願いするものであります。 歳出は以上であります。 次に、歳入についてご説明いたします。16、17ページをお開き願います。
また、8月28日の当協議会におきまして天井の工法変更を説明させていただき、工事を進めてまいりまして、このたび工期であります11月15日に工事が完了いたしました。 今後でございますが、20日に完了検査を行い、問題がなければ必要備品等を搬入し、12月1日から正式に供用を開始し、学校はもとより社会体育活動として一般開放も開始していく予定でございます。
8款4項4目都市下水路費の説明欄上から2つ目の丸印、水害防止対策事業は、湛水の原因が特定され、その工法変更により工事費、物件補償費の減額補正をお願いするものであります。 次の丸印、道路側溝清掃支援事業は、補助を予定していた地域から申請の見送りがあったため減額補正をお願いするものであります。
また、不用額は松代の伊沢地区簡易水道の工法変更によるものでございます。 簡易水道特別会計の補足説明は以上でございます。 続きまして、議案第102号 下水道事業特別会計決算の補足説明を申し上げます。471、472ページをお願いします。まず、歳入でございます。2款1項1目の下水道使用料の収入済額は9億3,866万633円で、歳入総額の27%を占めております。
変更の内容は、軟弱地盤に対応するための地盤改良工事の工法変更が主なものでございます。 以上、ご承認いただきますようよろしくお願いいたします。 ○山田武正議長 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 〔発言する者なし〕 ○山田武正議長 これにて質疑を終結します。 ただいま議題となっております第85号議案については、議案付託表のとおり産業厚生委員会に付託します。
執行に伴う請負差額、及び工法変更に伴う減額によるものでございます。 なお、この中の、本庁舎耐震改修工事がこの中に含まれるわけでございますが、厳しい財政状況にかんがみまして、当初予定しておりました窓サッシの交換ですとか、照明器具の交換、省エネ器具への転換などは行わないことといたしまして、耐震補強工事に限定をして最小限の工事としましたことから、事業費の減額を図ったものでございます。
大手町小学校の耐震補強工事の工法変更による増加経費のほか、文化庁の「文化財総合的把握モデル事業」の委託を受けて、地域の文化財などを総合的に保存・活用していくための基本構想を策定する経費、さらには「教育課程研究指定校事業」など3件の県委託事業に要する経費を補正するものであります。 次に、歳入について御説明いたします。 地方特例交付金及び地方交付税は、交付決定に伴い補正するものであります。
これは、下条東下組の県営事業の縮小に伴う減額と、それから伊達の加圧ポンプの工法変更による減額などでございます。 208ページをお願いいたします。議案第34号 下水道事業特別会計補正予算(第5号)でございます。第1条で歳入歳出それぞれ2億7,859万8,000円を減額し、予算の総額を38億9,838万8,000円とするというものでございます。 222、223ページをお願いいたします。
次、資料12ページでございますが、2点目のくい打ちの打設の工法変更でありますが、当初設計では、工法は地すべり対策工事のため、振動の少ないということで、大口径のボーリング工法を選定して事業を進めました。
4項2目文化財保護費、遺跡発掘調査事業の南条遺跡群2,007万円の減額は、遺跡の保存工法変更により、本発掘調査をする必要がなくなったことによる減額、下境井遺跡6,500万円の減額は、別山川改修に係るもので、今年度追加補正をしたものでありますけれども、県事業の進捗の関係から、今年度の執行が困難となり、減額をさせていただくものであります。